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空はライラック 夕顔が咲いてる
あの空気は好きだった

予定のない日曜 朝 8帖の1R少し散らかった部屋 簡単なランチ
日常といったら あまりにふさわしい産物たち
窓をあければ涼しい風 近くの公園から子供の声やトランペットの音がする
風鈴が時折 鳴る

PM 3:45 
銭湯に行くためのセットを用意する 少しのお金と おろし立てのサンダル 青いワンピ―ス 本を1、2冊 洗濯物
PM 4:00
自転車のカゴが荷物に揺れる カゴにつんだ袋の中でコップと歯磨きのブラシがカタカタ音をたてる 
あ、一番風呂だと思いきや銭湯屋のおばちゃんがいた
PM 5:25
オロナミンCでしょ、やっぱ
PM 5:38
コインランドリ― 一人待ちぼうけ 本の出番が
ガタゴト言ってる そして 若い男と中年男がいつの間にかいる
PM 6:25
今夜の夕飯を考えながらス―パ―に 
お、トマトが安い 油あげも

そんな当たり前が今では愛しい

空はライラック
夕顔が咲いてる


水口の文章 | 19:06 | comments(1) | trackbacks(0)
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- | 19:06 | - | -
コメント
風景が浮かぶ良い文章だよね。東京に住んでた頃の話なのかな? 俺のイメージだと下町みたいな都会の中でも落ち着いた雰囲気の場所が思い浮かぶよ。

夕焼けに染まっていく空、少しずつ変わっていく気温、町の騒がしさ、豆腐屋のラッパの音…。

そんな風景が思い浮かぶ気がする
from: 永瀬 | 2004/06/11 6:34 PM
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