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Nについて
最初彼に出逢ったのはいつだっただろうか。なんだか、そっけない人だなぁと思った気がする。
それは、どこかの掲示板でだったのかもしれないし、そうでなかったかもしれない。
あまりよく覚えていないのだから、それ程印象の深い出逢い方では無かったのだろう。

 それでも彼の文章を初めて読んだとき、まるで音のない映像を見たかのような印象だった。それは彼の独特な隠せない滲み出てしまう雰囲気であったり、強気でも弱気でもない姿勢であったり。なんだかとても呼吸のしやすい空間を文章に見いだした感じだろうか。
何か、大きな事件が文章中で起きているわけでもないのだが、一挙一動の音というもの声というものが聞こえてくる気がするのだ。

 そんな訳で、すっかり彼の文章に住みついた自分は、何回も掲示板やメールのやり取りをしたりしたのだけれど、何とまぁストイックな文章だこと。いや、シンプルと言ったらいいのか。分かりやすく例えたとしたら、無印商品だろうか。

 それだけか!?と思うときもあるにはあるのだが、それだけという言葉は裏を返せばストレ―トに言いたいことが集約されているという意味でもあって、どんなに長い手紙なんかよりも、心を動かすこともある。それに、そんな空気が自分にはとても相性の良いものだということも、彼とつきあいだして納得せざるを得無かった。


そんな魅力的な彼の空間に自分の文章がこうして書けるということを、本当に嬉しく思う。




水口の文章 | 02:39 | comments(2) | trackbacks(0)
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